畳の縁を踏んではいけない理由は?

畳の縁を踏んではいけないのは、家紋(これを紋縁と呼ぶ)や文様が入っているため、踏むのは失礼にあたる。

また、麻で作ってあり、さらに染めてあったことから、踏むことで傷んだり、色落ちしたりするのを避けるためというのは、これまでにも聞いたことがありました。

そこに、戦国時代には、畳の縁に刀を差して突き刺すといったことがあったそうで、これを回避するために畳の縁を踏まなかったという話まであって、半信半疑ながら、ありそうにも思えてきますよね。